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社会人の大学受験

会社・仕事を辞めて大学進学の3つのデメリットと4つの注意点とは

仕事を辞めて大学進学するデメリット

「仕事を辞めて大学へ進学しようかと考えてるんだけど、これって実際どうなんだろう?」

「大学進学して大卒の肩書があれば、高卒の今よりも稼ぐことができるかな?」

仕事を辞めて大学進学を考えているあなた

仕事を辞めてまで大学へ進学をするのはおすすめできません!

そこで今回は、おすすめできない理由であるデメリット3つを解説し、仕事を辞めてまで大学へ進学するときに考えるべき4つの注意点をお伝えします。

この記事を読みながら、自分自身に質問してください。

最後まで読めば、仕事を辞めてまで大学進学が自分にとって必要なのかがわかります。

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勢いで会社・仕事を辞めるのはオススメしない

結論を言います。

冒頭でもお伝えしましたが、勢いで会社や仕事を辞めて大学進学を目指すのはおすすめできません。

もちろん会社を辞めて大学へ進学をし、大学進学前よりもキャリアアップしている人もいます。しかしそれはほんのひと握りです。

会社や仕事を辞めて大学へ進学するにはメリットよりもデメリットのほうが多いのです。

会社・仕事を辞めて大学進学するデメリット

会社や仕事を辞めて大学進学をするデメリットを3つ解説します。

金銭面の不安が尽きない

仕事をしないで大学に通うということは、収入がない状態で大学に通うことになります。収入がないまま大学4年間通うということは、金銭面での不安が尽きません

社会人を経験したのちの大学進学となると、親からの援助はなく自分の貯金で大学進学費用を賄う人が多いのではないでしょうか。

実際に大学進学に必要な費用は「入学金」「授業料」「その他テキスト等費用」「通学費」は最低限必要になってきます。

入学金はどの大学でも約30万円で、大学の授業料は以下の通りです。

  • 国公立 年間約60万円
  • 私立文系 年間約100万円
  • 私立理系 年間約130万円
  • 私立医歯科系 年間約600万円

テキスト代に関しては選択する授業にもよりますが、大学は専門書が多いため1冊1万円するようなテキストもあります。

通学費に関しても、会社では通勤費支給される場合がほとんどですが、大学への通学にかかる費用は自分で払います。距離の遠い大学へ進学を考えている場合は通学費のことも考えなければなりません。

このように大学へ進学すると、一番学費の安い国公立でも初年度100万円以上費用がかかります。

仕事を辞めて収入がない状態で、この金額を4年間払っていくことはよほどの援助や貯金がない限り、金銭面での不安がつきまといます。

奨学金についてまとめたサイトを紹介します。種類、応募方法など利用時の注意点他。
奨学金ガイド

大学卒業後の就職が不利になることも

進学先や年齢にもよりますが、仕事を辞めて大学に進学するということは、卒業後の就職が不利になる場合もあります。

例えば年齢。27歳で仕事を辞め大学へ進学した場合4年後の卒業時には31歳になっています。

「30歳まで」という条件の会社には応募できなくなってしまいます。正社員の場合、長期的に勤務してくれる若者を求める会社が多いため、30代になると年齢で落とされる機会が増えるのです。

専門性が高く大学でしか取得できない資格を得ているなら問題ないですが、なんとなく「大卒」という肩書が欲しくて就職に有利でない学部へ進学した場合は、経歴で落とされてしまう可能性もあります。

資格取得やキャリアアップに必要な知識を蓄えるなどの将来的な目標のための進学ではない場合、年齢や経歴で就職が不利になります。仕事を辞めてまで大学へ進学したのに結果的に就職先を狭める最悪の結果になってしまうのです。

大学に馴染めない可能性も

大学は高校卒業したての18歳~20歳までに入学する学生がほとんどです。

学部によっては10代の現役生ばかりでノリについていけず大学に馴染めない可能性もあります。

会社で働いていると、社会の礼儀を知っている社会人経験の長い年上の人たちと働くことが多いです。しかし10代の学生は違います。社会人として働いていた時との対人関係とは大きく異なる環境になります。

進学先を決める際に、社会人が多い大学や学部に通わないと対人関係で苦労して馴染めなくなってしまいます。

会社・仕事を辞めて大学進学する注意点

仕事を辞めて大学進学を考える際に注意すべき点を4つ解説します。

4つの事を自分に問いかけてみて下さい。

本当に大学に通わないといけない?

質問① 本当に大学にかよわないといけませんか?

大学に通わないと資格が取れないなど、大学に通わないといけない理由があるのかどうか。

大学に行かないと取れない資格は「医師」「歯科医師」「獣医師」「薬剤師」の4つです。それ以外の資格の場合は専門学校や実務経験で取得することができます。

この4つの資格以外で大学進学によって取得できる資格は「学士」です。「学士」とはいわゆる「大卒」という肩書です。

大卒という資格は就職の際に有利な世の中です。しかし大卒が必ずしも良い企業に就職できるというわけでないことも覚えておいてください。結局はその人の持っているスキルや人柄が一番大事なのです。

これらの資格取得以外で大学進学を考えている場合は、大学へ通わないといけない理由を考えて見て下さい。

  • 自学自習より大学へ行く方がより短期間で自分が目指す職種の勉強が詳しくできる
  • キャリアアップに必要な専門知識を教えてもらいたい教授がいる

などの明確な理由がない場合は、会社を辞めてまで大学へ行くメリットはありません。

会社を辞めるための口実にしていないか?

質問② 大学進学が会社を辞めるための口実になっていませんか?

今の会社勤めがしんどいから逃げの口実で大学受験を考えていないかどうか。

会社がしんどいからという逃げでの大学進学は費用や経歴の事を考えても今後の人生には不利になります。そのような考えで大学進学しても「勉強がしんどい」「お金が払えない」という理由で辞めてしまうでしょう。

会社勤めがしんどいのであるならば、すべきことは大学進学ではなく「転職」です。

あなたのやりたいことへの意志は本物か?

質問③ 大学進学をしてまであなたのやりたいことへの意志は本物ですか?

やりたいことに対して強い意志があるかどうか。

仕事を辞めて大学進学するということは、生活環境が180°変わるうえ、費用の不安がついてきます。卒業までの4年間をやりとげるほどの強い意志がなければ、大学を中退するなど、最悪の結果になる可能性もあります。

あなたがやりたいと思っていることは、仕事を辞めてまですべきことなのでしょうか。もしその強い意志がなく不安があるのであれば、大学進学は中途半端に終わってしまいます。

会社・仕事を辞める必要があるのか?

質問④ そのやりたいことは会社や仕事を辞めてまでする必要がありますか?

仕事を辞めてまでする必要があるのかどうか。

大学に通う必要があっても通信制や夜間生もあるので、働きながら大学に通う手段はあります。もちろん社会人と学生の両立は大変ですが、仕事を辞めてまで進学をするデメリットを考えると働きながらのほうがメリットは大きいです。

通信制や夜間生でもいけるのか。社会人向けの資格やキャリアアップスクールでいいのか、自分がしたいことが実現できる方法をもっと調べてみましょう。

仕事を辞めて大学へ行くとなると、時間も費用も膨大にかかります。

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