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勉強のやり方・コツ

大学受験で英単語・熟語を覚える7つの暗記法・勉強方法【苦手な人必見】

英単語・熟語の勉強方法

大学受験を成功させるために多くの受験生にとって一番重要な科目は英語になるでしょう。

その英語で安定して点数を取れるようになるには、一にも二にも英単語を覚える必要がありますよね。

しかし、英単語を暗記するという勉強が意外と苦労するポイントであり、なかなか覚えられず『英語が苦手』と感じてしまっている受験生が多くいる状況です。

今回は当塾の生徒にも伝えている英単語を覚えるコツについて簡単に解説していきます。

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【大学受験】英単語を覚える7つの暗記法・勉強方法

英単語を覚えるコツ

英単語を覚えるコツは以下の7つです。順に解説していきますので是非最後まで読み進めて下さい。

  1. 何度も繰り返し覚える
  2. 一つの単語に時間をかけすぎない
  3. 頻出単語を優先する
  4. 成り立ちや単語を分解して暗記する
  5. 覚えられない単語は例文を活用する
  6. 日常やエピソードと結びつけて覚える
  7. 単語のイメージを意識する

①何度も繰り返し覚える

英単語を覚えるときに単語帳を使うと思いますが、1周するだけで全てを覚えようとするやり方は間違いです。

これは英単語に限らず、どの科目でも共通して言えることですが一回暗記したり問題を解いたりしただけで完璧に脳に定着したと考えてはいけません。

今日覚えた単語を翌日には忘れてしまうなんてことはよくありますよね?

それはあなたが悪いのではなく、脳の構造上そのようになっているので仕方がないことなのです。

今日覚えた単語はあくまで短期的な暗記をしたに過ぎず、長期的な暗記にはつながっていません。

そのため、単語帳は何度も何度も反復することで長期的に暗記した単語を増やしていくことが大事なのです。

②一つの単語に時間をかけすぎない

先ほど説明したように単語帳は何度も反復しながら受験が終わるまで使い続けます。

そのため何度も同じ単語を見ることになるので、あまり一つ一つの単語に時間をかける必要はありません。

特に勉強初期については、すぐに覚えられる単語と覚えられない単語が出てくるはずです。

なかなか覚えられない単語に時間をかける必要はなく、まずは単語帳を1周してすぐに覚えられる単語のレパートリーを増やす方がよっぽど効率よく勉強が進められます。

英語の勉強は単語の暗記と並行して文法問題、英文解釈、長文読解などの勉強を進める必要がありますよね。

まずは簡単に覚えられる単語のレパートリーを増やしつつ、その後になかなか覚えられない単語の暗記に時間をかけるようにしましょう。
(なかなか覚えられない単語の暗記法については後述します)

③頻出単語を優先する

英単語には大学受験に臨むに当たり必ず出てくるような頻出単語があれば、知っていれば有利になるようなレベルの単語もあります。

そして英単語を覚える際はまずは頻出単語を優先するようにしましょう。

例えばターゲット1900では下記のように分類がされています。

  • Part1:常に試験に出る基本単語800語
  • Part2:常に試験に出る重要単語700語
  • Part3:ここで差がつく難単語400語

受験生の多くはこれらのPartをあまり意識せず、すべての単語を同じように時間や労力をかけて覚えようとします。

しかし、このような分類を見てみるとPart3の単語よりもPart1の単語の方が長文問題で見かける可能性が高いことは明らかです。

Part3の単語は「覚えたけど大学受験勉強中に一度も使わなかった」なんてこともあるかもしれません。

そのためPart3の単語30個覚えるよりも、Part1やPart2の単語を30個覚える方を優先すべきなのです。

④成り立ちから暗記する

日本語の漢字やひらがな、言葉などに成り立ちがあるように英単語にも成り立ちがあります。

有名なところですと下記のようなものが挙げられます。

  • re (再び)
  • de (下へ、離れて)
  • in (否定)
  • dis (否定、離れて)
  • co (共に)

restartであればre(再び)とstart(始める)で「再出発」

disagreeであればdis(否定)とagree(賛成)で「意見が合わない」

といったように英単語の成り立ちを考えることで暗記の効率を上げることができます。

また、後述するように英語の長文読解を解いていると必ずと言っていいほど見たことがない単語が出てきます。

これは単語帳に乗っていないものをその度覚えるのではなく、推測する力が必要なのですが、その推測する時にもこの成り立ちを意識することで初見の単語でもニュアンスをつかむことができます。

⑤覚えられない単語は例文を活用

英単語の覚え方として例文を全て覚えるよう推奨しているブログなどを見かけますが、大学受験においては勉強するのは英語だけではありません。

時間は限られているのですべての単語の例文を暗記することは非効率だからです。

そのため単語帳を何周かしても覚えられなかった単語や、覚えていたつもりでも文法や長文を読んでいて思い出せなかった単語のみ例文を活用するようにしましょう。

例文を活用して覚えることでいくつかのメリットがあります。

  • 暗記の効率が上がる
  • 単語の使い方(品詞)が理解できる
  • 熟語やよくある使われ方を知ることができる

例えばinvest(投資する)という単語がありますがターゲット1900では下記のような例文が記載されています。

He invested some of his money in high-tech stocks. 
彼は自分のお金の一部をハイテク株に投資した。

この例文を見ることでinvestという単語が動詞であることを再認識できますし、「invest A in B」で「AをBに投資する」というよくある使われ方も覚えることができます。

⑥日常やエピソードと結びつける

これもなかなか覚えられない単語の覚え方ですが、日常に取り入れて覚えることで暗記の効率を上げることができます。

具体的には私の体験談で説明していきます。

私は学生時代にspecific(特定の)という単語がどうしても覚えられなかったので、specificという単語を使って日本語を混ぜた例文を作ることにしました。

学校まで自転車で通学していたので通学中に毎日同じ看板を見かけることと結びつけて
「通学中は毎日specific(特定の)の看板を見かける」
という日常のエピソードで日本語を混ぜた例文を作って覚えることができました。

こうすることで通学中に毎日その看板を見ればこの例文ごと思い出すことができるので、specificという単語もすぐに暗記することができるのです。

このように単語を独立して暗記するよりも何かと結びつけて暗記することで、実際の試験中に単語を見たときに「この単語はこういう覚え方したやつだ」と思い出すことができるのでオススメです。

⑦単語のイメージを意識する

英単語は全て一つの意味しかなければいいのですが、ほとんどの英単語が複数の意味を持ちます。

これを覚えるコツとしては英単語のメインの単語を覚えつつもイメージをしっかり意識することが大事になります。

exposeは(さらす)という意味以外に(暴露する)(露出する)という意味もありますが、「外に出す」というイメージを持っていれば全ての意味を暗記していなくても、英文で出てきた時に前後の流れから推測することができます。

このように単語のイメージを持つことで他の意味も一緒に覚えやすかったり、覚えきれていなくても推測する力がつきます。

ただしfine(元気な)(罰金)のように正反対のイメージの意味を持つ単語も少なからずあるため、そのような単語は単語帳に従って暗記しておくと良いでしょう。

【大学受験】よくある英単語の間違った暗記法・勉強方法

英単語の間違った覚え方

受験生からよく話を聞くと間違った英単語の覚え方をしている人がたくさんいます。

今回はそのポイントについて説明していきますので、自分が当てはまらないか参考にしてみて下さい。

  • 直前に勉強した範囲から小テストを行う
  • 書いて覚える
  • 参考書を複数使う

直前に勉強した範囲から小テストを行う

一般的に学校や塾で授業の始まりに英単語の小テストを行うことがありますが、あらかじめ範囲が決められていたりすることがほとんどです。

当塾ではそのような小テストは一切行うことはありません。

あらかじめ範囲が分かっていれば直前に勉強すれば8割以上正解できるのは当たり前のことだからです。

先ほども説明したように暗記というのは一度覚えたもの(短期記憶)を何度も反復することで長期記憶として脳に定着させる必要があるのです。

このような小テストは「短期記憶→テスト後に忘れる」を繰り返しているだけに過ぎず、全くもって身になるような勉強ではありません。

もし今通っている学校でこのようなテストが行なわれている場合、範囲が決められているとしても直前に勉強はせず臨むようにしましょう。

長期記憶として脳に定着しているかを確認する目的で利用するといいでしょう。

当塾では、これまで英単語帳で勉強してきた全ての範囲から小テストを行っています。

そうすることで下記のようなことを正確に把握することができ、今の自分の現在地と今後の勉強方法を考えることができるのです。

  • 今は単語帳を何周目の勉強をしていて
  • 何割ほど長期記憶として定着しているか
  • 勉強を重ねる(単語帳の何周もする)ごとに定着率が上がっているか

書いて覚える

これは本当によくある間違いですが、大学受験において英単語を書いて覚えることは間違いです。

理由は2つあります。

  • 英単語の暗記にかけられる時間は限られているので効率的に覚える必要がある
  • 途中から書くことが目的になる

書いて覚えることで暗記効率が上がるというデータもあるようですが、大学受験で英単語にかけられる時間は多くありませんし、できるだけ時間をかけず効率的に覚えることが大事になります。

「書いて覚える」よりも、これまで説明してきたように「見て覚える」を繰り返すことで覚える。それでも覚えられないものは例文を活用したり日常と結びつけることで暗記するようにしましょう。

あなたはノートを綺麗にまとめて満足したことはありませんか?

私も学生時代そのような経験があるのですが、ノートを綺麗にまとめることに満足する現象は「授業内容を理解する」という目的を忘れ、「ノートを綺麗にまとめる」という作業に達成感を感じてしまっている状況です。

書いて覚えるはこれと同じようなことが起こり「英単語を覚える」という目的を忘れ、「英単語を100回書く」という作業に目を向けがちになるのでオススメしません。

参考書を複数使う

これはMARCHや関関同立以上を目指す受験生に多いのですが、1冊を完璧にしたから別の単語帳の勉強を始めようとする受験生がいます。

このような勉強法は一切推奨していません。

単語帳は有名なものであれば基本的に掲載されている単語に大きな差はなく、まとめ方などが異なるぐらいです。

そのため1冊の単語帳を暗記したからといって、別の単語帳の勉強を始めてもほとんど同じような内容ですので勉強する意味があまりないのです。

また1冊暗記したからといっても暗記したものは時間が経つごとに忘れていくため、常に記憶のメンテナンスを行う必要があります。

そのため1冊暗記した場合は、引き続き記憶のメンテナンスを行いつつ、英単語にかける時間を減らして長文読解などに時間をかけるようにしましょう。

そして初見の英単語の意味を推測する力を身につけることが大事になります。

「英単語帳で覚えたけど、長文になると読めない」という悩み

英単語を覚えたのに長文になると読めない

英語の勉強が本格化すると長文読解の勉強を始めるかと思います。

その際に英単語帳で覚えた単語が長文になると思い出せないという現象はよくあります。

その理由について解説していきます。

  • インプットしているがアウトプットが足りていない
  • 単語帳の流れで覚えている
  • 単語の使い方(品詞など)が理解できていない

インプットしているがアウトプットが足りていない

長文読解を始めたばかりだと、覚えたつもりの単語も思い出せなかったりして全然読めないこともあるでしょう。

これはある意味当然のことで、単語帳でインプットはしているけど、それを記憶から引き出して自分の頭で使うアウトプットの練習が足りていないからなのです。

そしてその練習は英文法の問題や英文解釈、長文読解といった実際の文章に触れることで磨くしかないのです。

長文読解を読んでいて思い出せなかった単語はその都度単語帳を見返して復習し、単語帳の単語の隣に印をつけておくと良いでしょう。

そうすることで単語帳を見返した時に印がついている単語を重点的に勉強したりすることで効率良く勉強することができます。

英単語というのは英単語帳でインプットした後、実際の文章に触れながらアウトプットするという意識が大事になります。

単語帳の流れで覚えてしまっている

単語帳で覚えているだけで確認テストを行っていなかったり、上述したようなあらかじめ決められた範囲での確認テストを行っているだけでは本当に単語を暗記しているかは把握することができません。

単語帳によっては似たような意味や似たような使い方をする単語がまとめられています。

これは覚えやすい工夫ではあるのですが、逆に「この単語の次はこの意味の単語が来る」と無意識のうちに順番や流れで覚えてしまっている可能性があります。

何度も説明するように単語は短期記憶ではなく長期記憶として暗記することで初めて使えるようになるので、このような暗記では実際の長文問題では思い出すことができません。

当塾ではこのようなことを防ぐために単語帳の全範囲での確認テストを行うようにしています。

単語の使い方(品詞など)が理解できていない

英単語は意味を覚えるだけでなく使い方(品詞など)を理解することが大事になります。

grateful(感謝している)という単語がありますが、これは(感謝する)という動詞ではなく(感謝している)という形容詞になります。

似たようなものにthankという単語がありますが、これは(〜を感謝する)という動詞なのでこの2つの単語は使い方が全く違うのです。

I am grateful for your help.
I thank you for your help.

これらはどちらも「助けてくれてありがとう」という意味ですが、gratefulは動詞の後の形容詞、thankは動詞として使われているのが分かります。

このように単語帳で見ると一見同じような意味の単語だとしても品詞が違えば使われ方も違います。

英文法、長文読解の勉強法については下記にまとめているので参考にしてみてください。

英文法:大学受験の英文法は2種類の勉強法が必要!いつまでにマスターするべきか

長文読解:大学受験英語の長文読解の勉強法と5つのコツ!

大学受験対策はどの単語帳を使えばいいですか?

どの単語帳を使えばいいか

多くの受験生からこの質問を受けるのですが、有名どころであればどれでもいいと考えています。

  • ターゲット1900
  • システム英単語
  • DUO
  • データベース4500

ここら辺のものであればどれを選んでも大きな違いはなく、あとは自分がどれだけ効率良く暗記できるかが重要になってきます。

本屋さんに行ってそれぞれ開いてみて、一番見やすいものであったり、単語のまとめ方が分かりやすいと感じたものを選ぶと良いでしょう。

それよりもそれぞれの単語帳を行ったり来たりしたり、「この単語帳でいいのか不安だな」と感じて複数の単語帳を使うことはかなり非効率なので避けるようにしましょう。

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