大学受験に向けて塾や予備校に通うことを考えている方だと、映像授業で授業を受けることを一度は考えたことがあるのではないでしょうか。
映像授業といっても東進や河合塾といった予備校の中で映像授業を受けるものと、スタディサプリといったいつでもどこでも受けることができるものがあります。
どちらも特徴に大きな違いはないため、この記事では同じものとして扱います。
今回は映像授業と対面授業について、それぞれのメリット・デメリットを徹底的に比較していきます。
最後にはあなたが映像授業と対面授業のどちらが向いているか判断できるようになっていますので、ぜひ最後まで読みすすめてください。
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目次
【大学受験】映像授業と対面授業のメリット・デメリット
映像授業と対面授業のメリットを簡単にまとめると以下のようになります。
映像授業 | 対面授業 | |
授業形式 | 録画された映像で授業を受ける | 集団指導や個別指導など受けられる |
授業を受ける時間・場所 | 自分の好きな時間、場所 | 塾の教室で決められた時間に受ける |
学習ペース | 自分のペースで進められる | 塾の授業に合わせて |
モチベーション | 自分で管理する必要がある | 周囲から刺激を受けて自然と上がりやすい |
質問のしやすさ | 質問ができない 質問できても返答が遅い | すぐに質問ができる |
授業形式
映像授業:録画された映像で授業を受ける
対面授業:集団指導や個別指導など受けられる
映像授業は基本的に録画された授業を受けるため、スピードについていけない時は一時停止をしたり繰り返し授業を受けることができます。
しかし、いつでも簡単に受けられるからこそ油断してサボることで計画通りに授業が進まなかったり、なんとなく映像を流して勉強した気になってしまうというデメリットもあるので注意が必要です。
対面授業は通う塾や予備校によって集団指導や個別指導などが受けることができます。
特に、決められた授業を受けるのは内容についていけるか心配な方もいるでしょう。そういった場合は個別指導であなたにあった授業を受けることができます。
授業を受ける時間・場所
映像授業:自分の好きな時間、場所
対面授業:塾の教室で決められた時間に受ける
映像授業はスマホやパソコンで録画された授業を受けるため、あなたの好きな時間に好きな場所で受けることができます。
もちろん自宅で受けることができますし、イヤホンをしておけばカフェや図書館などでも受けることができるので、学校や塾と違って授業を気軽に受けることができます。
対面授業はあらかじめどの授業を受けるかをあなたの都合と塾のスケジュールとで調整し、塾内の教室で決められた時間に受けます。
もし急に体調を崩したりして行けなくなった場合、塾にもよりますが振替などはなくその授業を受けることができない場合も多々あるので注意が必要です。
学習ペース
映像授業:自分のペースで進められる
対面授業:塾の授業に合わせて
先ほど説明したように映像授業は自分の好きな時間に好きな場所で受けることができます。
そのため「今日は時間があるから授業を複数受けよう」などといった自分のペースで授業を進めることができます。
一方、対面授業は決められた時間にしか受けることができないので、その塾の授業に合わせて進めていくしかありません。
(もちろん、自習などは自分のペースで進めることができます)
モチベーション
映像授業:自分で管理する必要がある
対面授業:周囲から刺激を受けて自然と上がりやすい
映像授業の一番のデメリットがこのモチベーションについてです。授業のペースなどは自分で決めて進めることができますが、モチベーションが上がらずに計画通りにいかないことが多々あります。
やはり受験生でも勉強を楽しんでいる人は多くなく、そういった方にとっては塾に行って周囲から刺激をもらったり、あらかじめ決められた時間に授業を受けることで少しは強制的に授業を受ける環境にいることも大事なのです。
そのため、映像授業だけで受験勉強を乗り切ることができるのは、自己管理がしっかりとできる方のみだと考えておいたほうがいいでしょう。
質問のしやすさ
映像授業:質問ができない、質問できても返答が遅い
対面授業:すぐに質問ができる
映像授業は講師から直接授業を受けているのではなく、録画した映像で授業を受けているので分からないところがあってもすぐに講師に質問することはできません。
また、講師は授業を行うだけで質問対応を受け付けていないことも珍しくありません。
そういった場合は別の質問対応だけの講師がいる場合もありますが、メールでの質問がメインになります。そのため、リアルタイムで質問への回答をもらえるわけではありません。
塾は講師から直接授業を受けている状況なので分からないところがあれば授業中に聞くことができます。
授業中に聞けなかったとしても授業終わりに講師をつかまえて質問することができるので授業で分からなかったところなどがすぐに解決することができます。
【大学受験】映像授業に向いている人の特徴
以下の特徴がある人は対面授業よりも映像授業に向いています。
- 部活などで忙しくて決められた時間に授業を受けることができない
- 自分で勉強する習慣が身についている
- CMなどで有名な講師の授業を受けたい
- 大学受験のスケジュール管理やモチベーションの維持は自分でできる
【大学受験】対面授業に向いている人の特徴
以下の特徴がある人は映像授業よりも対面授業に向いています。
- 勉強があまり得意ではない
- ある程度強制された環境でないと勉強を始められない
- 自分のレベルにあった授業を受けたい
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